はじめまして、こんにちは!
40代主婦のゆりです。
このブログは、素肌に自信が持てなかった私が、ケノンに出会って変われたことを書いていきます。
かつての私のように、素肌に自信が持てなくて、悲しい思いでいる方に是非読んでいただけたらと思います。
ムダ毛の悩みは小学生のころから
私は、小さい時から毛深くて、小学生のころから薄着の季節が大嫌いでした。
半袖を着る季節には、腕を出さないわけにはいきませんし、スカートだって短くなります。
水着を着るときには、今とは違ってラッシュガードなどありませんから、肩から二の腕から太ももから、すべてむき出し。
本当に憂鬱でした。
中学生くらいになるとカミソリで処理を始めましたが、ひりひり痛いし、すぐにジョリジョリするし、やはりムダ毛の悩みは尽きません。
その他、除毛クリーム・脱色などいろいろ試しましたが、なかなか満足のいく脱毛には出会えませんでした。
働き始めてからは永久脱毛も考えましたが、高額な料金を見てあきらめました。
子育ての時期には女を捨てていました
そのうち、結婚して、子供が生まれて、忙しい毎日を送る間に、自分のことは後回しになっていました。
子育ては楽しかったので、子どもたちと一緒に歩いて登園したり、公園で遊んだり、そんなことも積極的にしていましたが、日焼け止めをしている時間ももったいない気がして、そのまま外に出ても平ちゃらでした。
もう、自分の姿が他の人にどのように映っているかよりも、子どもたちとの楽しい日々を過ごすほうが優先。
いつしか、腕なんて完全放置でも平気で学級懇談会などに出席していました。
一番下の娘が小学校高学年になって、少し自分の時間が取れるようになったある時、ふと自分の腕と友達の腕を比べてみて、ぎょっとしました。
友達の腕はつるつるすべすべの素肌なのに、私のうではムダ毛がびっしりと生えていたのです。
それから急にムダ毛が気になりだしました。
ムダ毛だけじゃないんです。
まわりのママ友たちは、みんな身ぎれいで、きちんとおしゃれをしているのに、自分だけがひどい劣化をしていたんです。
あれ?
まずくない??
私一人がおばあちゃんになってる!?
ムダ毛の処理を忘れるだけではなく、基本的なスキンケア、ヘアケアなどをおろそかにしていたツケが、一気に表面化してきたんですね。
劣化している自分に気づいて・・・
鏡で自分の顔をじっと見てみると、シミ・しわがいたることにあります。
鼻の下の産毛(ひげ?)だって生えています。
考えてみたら、何年間もじっくりと自分の顔を見ることはありませんでした。
いつの間に、こんなに大きなシミがたくさん出てきちゃったんだろう・・・。
なんでこんなにたくさんのちりめん皺があるんだろう。
いつから、鼻の下の産毛を生やしたままでも恥ずかしくなくなっちゃったんだろう・・・。
自分の劣化に気づくと、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、外出するのも避けるようになりました。
そうはいっても、子育て中の私はひきこもってばかりもいられない状態。
そんな中、一番下の娘は、友達のママが若くてきれいでうらやましいと、遠回しに言うようになりました。
そりゃ、そうだよね。こんなおばさんよりも、きれいなお母さんの方がいいに決まっているよね。
さすがに落ち込んでばかりもいられないとインターネットで調べると、もしかしたら、今からでも美肌が目指せるかもしれないというような情報もいろいろ見つかりました。
自分自身が、自分を見捨ててはだめだよ!
今からだって、きっときれいになれるはず!
いや、なにがなんでもきれいになってやるっっ!!
そう決意した私は、とにもかくにも行動することにしました。
今からでもきっと間に合う!!
まず始めたのが、ケノンでのケア。
ちょうど私が悩み始めたころ、娘たちもムダ毛を気にしていることがわかり、家族での使いまわしができるケノンに白羽の矢を立てました。
ケノンは脱毛だけではなく、美顔もできるため、私の悩みにピッタリでした。
もう使い始めてから1年以上たつのですが、脱毛効果は抜群。
すっかりムダ毛のコンプレックスから解放されました。
それだけではなく、何をするにも自信をもって楽しく活動できるようになったんです。
劣化はもちろん身体の劣化もありますが、気持ちの老け込みの要素も多く関係しているので、好きな事をして生き生きと過ごせるようにしています。
シミケア・しわケアは、脱毛よりも後から始めたんですが、だんだん改善しています。
以前の私のような、自分の劣化に気づいて焦っている女性の方は、きっとたくさんいらっしゃると思います。
ですので、かつての私のような悩みをお持ちの女性の皆様に是非参考にしていただければと思い、このブログを始めることにしました。
はじめからブログをしようと思っていたわけではないので、今までの経過はあまり写真が残っていないのですが、記憶を頼りに書いていきたいと思います。
ぜひよろしくお願いいたします。